小さな画像をクリックすると、大きな画像が出ます



両店ともドアを開けると、カウンター席とテーブル席が並び、席数は調布店が
カウンター10席、テーブル25席程度、三鷹店がカウンター4席、テーブル20
席程度です。値段は400円〜800円程度がメインになっており、気軽に入るこ
とができます。
台北飯店に行って食べてみたいのは、豚料理の数々。腸詰、カシラ、ミミ、タン、
豚足、シッポ、胃袋の酢の物などがあります。ミミはゼラチン質のモッチリとした
歯触りと軟骨のコリコリした歯触りが何ともいえず、辛子味噌を溶いた醤油につ
けて食べると、ビールのつまみにぴったり。ビールのつまみといえば、腸詰も忘
れてはいけませんね。
最後の締めくくりは「青菜のスープ」。あっさりとした味がビールの後にはこたえ
られません。寒い季節には体も暖まります。
ちなみに、ひし美さんのお薦めは腸詰とイカダンゴ、焼きビーフンだそうです。

そうそう、お店の中を見回すと、面白いモノが見つかるかもしれませんよ。


調布店
  京王線調布駅北口を出て線路を左に見ながら歩き、
  ラオックスコンピューター館を過ぎたところを右折、
  ゆうゆうロードに入ります。突き当たりを右折すると
  正面に見えるのが台北飯店 調布店です。

三鷹店 (2000.9.27閉店いたしました)
  JR中央線三鷹駅南口を出てCORAL MITAKAの横の
  エスカレーターを降り、中央通りを南に10分ほど歩き
  4つ目の信号(左角にコテージガーデンという花屋さん)
  を左折すると左手に見えるのが台北飯店 三鷹店です。


お店紹介にもどる

トップページにもどる