Yuriko’s TeaROOM(ゲストブック)
バックナンバー98年5月号

本号は98.5.1〜98.5.31までの書き込みを収録しております。

その節は失礼いたしましたm(__)m>和知さん
投稿日 5月1日(金)02時56分 投稿者

せんだって、パソコンの件で御電話頂いた際に教えていただいた住所宛てに
見積書とカタログをお送りしたんですが、その後絡が無かったので心配してました(^_^;)

もしかして、届いていなかったのでしょうか?(^_^;)
送った直後から、しばらく小さな出張が多くて日中不在にしてることが
多かったのと、頂いた連絡先のメモを紛失してしまった為にこちらから
連絡できなかったのです(^_^;)
失礼の段、お詫び申し上げますm(__)m

なんにしても、無事にここにご登場されてなによりです(^_^)
ホッとしました(^_^;)


飛び出せ!青春は
投稿日 5月1日(金)16時11分 投稿者 佐七

こんにちわ 田中 英志郎さん
飛び出せ!青春は37話で、今日の放送がまだ8話だから、もうちょっと先のようですね。


ありがとうございます!(^^)
投稿日 5月1日(金)21時42分 投稿者 田中 英志郎

To 佐七様

こんばんわ。
まだまだ、先でしたか。いやぁ、安心しました!(^^;
5月から6月にかけては、ひし美さんが登場される
書籍類も多いようで、TV番組同様こちらの方のチ
ェックも欠かさないようにしないと。(笑)


飛騨高山の米様へ
投稿日 5月1日(金)23時41分 投稿者 和知まど゜か

さっそくメールを読んでいただきありがとうございました。カタログの件については、結局郵便が届きませんでした。実は、同じころに実家から送った手紙も届かず、何か郵便のトラブルがあったのではないでしょうか。ご心配おかけいたしました。
結局10日ほど前にノートパソコンを買って毎日アンヌさんのホームページを拝見しております。
台北飯店では楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。またあのような機会があればぜひ参加したいと思います。
明日から佐久の山小屋にいってくるので、ホームページが見られないのですが、帰ってきましたらまた楽しみにページを開いてみます。


台北飯店に行って来ました。
投稿日 5月5日(火)22時24分 投稿者 大出 毅

 久しぶりに書き込みます。おととい、ラオックスの帰りに夕食にと「台北飯店」によらせてもらいました。チャーハンがとてもおいしかったです。香辛料がもう少しほしかったカナ?
ところで、カウンター上の紹興酒(で正かった?)は、ボトルのキープなのでしょうか。家も近いので今度、会社の同僚を連れだって飲みにいきます。そのときは、おすすめ品を是非お願いします。ボトルキープだったら当然キープですヨネ。


1/25 於ひし美書房サイン会体験記 ....「初台番外地編」
投稿日 5月6日(水)21時44分 投稿者 車紋次郎

1/25 於ひし美書房サイン会体験記 ....「初台番外地編」

人生には時折びっくりするような出来事が起こるようです。

......この度サインブックに記入させて頂きます私こと、車紋次郎が過日1/25 に於いて体験致したことも、まさしくそうしたものでした。

その日私はひし美ゆり子さんのサイン会に参加すべく独り新宿駅から初台へと乗り込むところでした。私、車紋次郎は昭和41年3月生まれ31才の大学職員。幸か不幸か今まで女性とは余り縁のない半生を余儀なくされ、今だ独身。ついこの間も大きな失恋を終えたばかりです。それは三年半もの間、恋の指南役とばかり思い込んでいた後輩と、当の「マドンナ」との電撃入籍(そして電撃妊娠)という、これ以上ない程の悲劇的な結末を迎えました。私は決して過去を振り返る人間ではないが、そんな傷心の折には母胎回帰というか自然と昔に帰りたくなるのでしょうか?......昨年暮れ何気なく雑誌「フライデ−」をめくっていると、何と三十年近くも前に「ウルトラセブン」 で見た「アンヌ隊員」が昔と変わらぬ美しさで微笑みかけてきたではありませんか !

「ウルトラセブン」の記憶は再放送時のものしかないが、セブンよりもむしろ美人のアンヌ隊員を目にして毎回幼な心に非常な興奮を覚えていたのをありありと思いだします。「何故」自分が興奮するのかが全く理解出来ぬまま興奮していた遠き日を、今になっては懐かしく思い返す次第です。何しろ大学院等の極貧生活もありましてこの十年以上テレビというものを持てず、巷でどんな女優が活躍しているのか全く存じません。ただ昔から「自分にとって理想の女性はマリリン・モンロ−とウルトラセブンのアンヌ隊員だ」と公言し続けて周囲を苦笑させてきました。「フライデ−」の記事を見て、恥ずかしながら初めて「インタ−ネット」なるものも開かせて頂きました。のみならずさらにそれがエスカレ−トして今回のサイン会参加。.......三十年ぶりの「母胎回帰」は最早とどまることを知りません。

しかしながら世事に疎い私にとって、「サイン会」なるものに参加するのはタレント、スポ−ツ選手等を問わず勿論生れて初めてのこと。早くも京王線新宿のエスカレ−タ−を降りていく人の群が全てひし美書房へ向かうような気がして、非常に焦ります。またわざわざ普段は使わぬ大きめの鞄を下げて目的地に向かいました。なぜなら小さい鞄では、目的地に近づいてから周りの人に中身が「アンヌへの手紙」だと容易に悟られてしまいそうで、既に中年期に入りつつある自分には何となく気恥ずかったからであります。初台駅を出てひし美書房にたどり着くと、そこには既に行列が出来ていました。そっと奥のカウンタ−をのぞき込むと若々しい声と共に輝くばかりに瞳きらめくアンヌ隊員ことひし美ゆり子さんが、ファンの方一人一人と明るく丁寧に会話を交わされながら、立っておられました。

(う、美しい.....。と、とにかく美しい.....。) 放映後四半世紀以上も経って(失礼!?)このお美しさですから、まだ毛の生えない幼き自分を興奮させることなど何でもなかった訳です。と妙に納得するのは良いのですが、何とここで自分の足はパタッと一歩も前に進まなくなってしまいました。情けない事に憧れの女性を目のあたりにした緊張の余り、サイン会の列に近づけなくなってしまったのです。サイン会ではなく、古本屋の一般客を装いながら時間を稼ぎ徐々にそ−っと、そお−っと「何気なく」列の最後尾の近づこうとすることも試みましたが、ダメでした。自分を最も躊躇させたのは、参加者の中には自分の様に小心おどおどとしている者は誰一人として無く、皆十年の知己のごとく流れるようによどみ無くひし美さんと会話を運んでおられたことです。(ダ、ダメだ。と、とても自分には真似できない....。) その和やかな談笑の様子を横で聞く度、脇の下から油汗が流れ落ち、古本を開く手が震えます。もし自分が意を決してひし美さんの前に立ったとしても「あ、あの−」と汗をかきかきどもり、真っ赤になって棒の様に立ち尽くすだけで周囲に迷惑をかけることになるでしょう。

(ここは自分が居ても良い場所ではないな.......) 

哀れ車紋次郎は己の何たるかを悟り、目的のサインをもらわぬまま一人背を向けひし美書房を後にしたのでした。健全な社交能力を持った人には考え及びもしないが、こういう不幸な人は自分以外にも極くたまに存在するのではないでしょうか ?....ともあれ自分の生涯において最初で最後のサイン会がかくも悲しい形で終わろうとしていたのです。

勿論一旦ひし美書房を出てからも、未練断ち切れず前の通りをうろうろ行ったり来たりし、その度に深呼吸しながら何度も「再挑戦」を試みましたがいずれも果たせませんでした。....なぜならひし美書房の真ん前にはひし美さんの熱狂的なファンと思しき方が常時一人二人おり、腕組をしながら感慨深そうにひし美書房に見入っておられたからです。

「傷心の」サイン会の後、近くの本屋で小一時間ほど立ち読みをして心を癒してから、ひし美書房より二三百m ばかり離れた中華料理屋にたどり着きました。日曜の夕方のせいか客は自分以外にはおらず、店のテレビには初場所千秋楽の水戸泉-琴稲妻戦が空ろに写し出されています。そこで間もなく盛られ出た中華丼にいそいそと手をつけます。(いやはや何とも情けないの−。これじゃ、もてないわけだよな.......。日曜の晩にここでこうやって独り中華丼をつつくの図、か。全くもって寂しいもんじゃわい。じゃが考えてみればこれもワシらしくて良いのかも知れんの−。ふむふむ。) 自嘲とも開き直りともつかぬ様な言聞かせをしながら、黙々と箸をつけます。

......と、その時でした。ガラ−っとドアの開く音がしたかと思うと、いかにも一仕事終えたという風情で一人の女性が店の中に入り、私の真横を後ろからそよ風の如く通り抜けて行くではありませんか。そ、そしてそれは.............何とひし美ゆり子さんでした !

私が気がついて一瞬身体をピクッとさせると、ひし美さんもそれに反応してちょっとビクッとした様子を示されました。しかしそれも極く一瞬の事であり、何とひし美さんはこの私の真ん前の席に背中向きになって座られました。そして早速煙草を取り出しおいしそうにくゆらせています。自分から50cmも離れていない至近距離で、煙草の一吸い一吐きの度にひし美さんの豊満な胸がなまめかしく波打ちます。目の前に腰掛けているのは三十年もの昔からブラウン管上で強く憧れた紛れもないアンヌ隊員、だが今日この日まで全く手が届かなかったひと。それが今自分が襲いかかろうするなら容易にそれが成し得る位置にいるのです。しかも周りには他に誰も人がおらず、がらんとした中華料理店の一階にはひし美さんと私のただ二人のみ。相変わらずひし美さんのお腰は私の目の前で艶やかに波打ち、狂おしい息遣いさえもが聞えてきます。

(もしかしてこれって現実 ?)

..........ごくりと唾を飲み込み、目をしばたかせながらそうつぶやきました。

全く嘘のような状況の現出です。ここで引いたら男が廃るっ! サイン会会場と違って「ライバル」がいないせいもあってか、ここからの行動は自分でもびっくりする位早かった。意を決して声を震わせながら「あ、あの−ひし美ゆり子さんですか」と声をかけるやいなや、ひし美さんが「あら−」と明るく答えて下さるよりも早く、気が付いたら例の大鞄より「セブンセブンセブン」と「アンヌへの手紙」の二冊をば取り出して、必死で差し出しておりました。

「さ、サイン会に行ったんですが、も、もう終わっておりまして.....」

............ 絞り出すように、自分でも見え透いた嘘をつきます。

「こ、子供の頃憧れてました......。」

...........「まぁ」と明るく包み込んで下さったので、ホッとしてしまいます。サインと落款をして頂きながら「あなたひょっとしてインタ−ネットに[そんな甘いもんじゃないですよね](注1/22 'kato'さんの項 )って書いた人 ?」....「いえ.....」声を飲み込みながら答えます。(ファンの方一人一人を本当に大切にしてらっしゃるんだなぁ。)

数分程するとサイン会のスタッフ(忘七の会?)の方がどっと十人ばかり入って来られました。どうやらここでサイン会の打ち上げが始まるようなのです。するとひし美さんはその内の一人の比較的年長の方に話しかけられました。「ね−、聞いて聞いて! この人ったら本当に遠慮深いのよ。せっかくサイン会に来たのに前に買ってた本だから遠慮しちゃったんだって。気にすることないのにね−。」朗らかに言われたのでまた気が楽になりました。私が依然としてひし美さんの近くに陣取っているのは明らかに皆さんの邪魔になります。そこで自分なりに気を利かせて既に食べかけの丼類を両手に持ち、不格好に腰をかがめながら何度か往復を繰り返し、独り一番遠くの席へと移動して行きました。

遠くから眺めるひし美ゆり子さんはまた一段と魅力的であります。「ね−ね−ね−、相撲見ながらが良いんだから、この場所が一番良いわよ−。」「今日は全部私のおごりだから何でも食べてよ−。」盛んにしかし極く自然な調子で座を盛上げておられます。そしてお店のおばさんにも気さくに「うちは三鷹と調布なのよ−。」

明朗さ、気さくさ、気配り、そしてちょっぴりの豪快さ(失礼!?)。...どれをとっても、嘘偽り無く例の二冊の本に描かれている通りなので思わず苦笑いしてしまいます。

そして個人的には (こんな明るい人が自分の奥さんだったなら、さぞかし幸せなんだろうなぁ。。。。。 ) とも

.......乾杯の音頭が取られました。すると一人遠くの席に居る私を気遣って下さったのか、はたまた先程の不格好な「気遣い」が感動を与えたのでしょうか、......7、8 mも離れた位置から、ひし美さんが片手を挙げ私に向かって大声で叫んでくれました。

「そうだ彼っ!......そこの、かれ っっ!! 」

見る間もなくこちらへ近づくや、笑顔一杯なみなみとビ−ルを注いでくださるではありませんか。 何しろ「彼」と呼んで頂いたのが嬉しかった。長かりし我が不毛な人生において、かつて「彼」などと呼ばれた事があったでしょうか ?....緊張と恐縮の余り、腰を折り曲げ折り曲げ、頭を掻きながらビ−ルをお受け致した次第です。そして「握手」までも......。ありがたい事にスタッフの皆様も微笑みを投げ掛けて下さっています。

しばしの後、今度は記念撮影が始まりました。スタッフの若い一人がポ−ズをとる時ふざけて、「じゃあ僕はこんな[体位]というかポ−ズで」と言いました。するとひし美さんはどういう訳か嬉しそうにそのスタッフを何度もひっぱたいておられます。

(むふふふふ。全くもって楽しい光景。愉快、愉快......。) 私、車紋次郎は今日本日、目の前で展開されつつある夢のような光景に、腕組みし一人うなずきながら悦に入っております。

.......と、その時です。ひし美さんが遠くから大声で「あっ彼っ! かれっっ !」、と再び声をかけて下さるではないですか.......。何と残り一枚のフイルムで記念写真を撮って頂けるというのです。お言葉にお甘えしまして、ひし美さんに優しく肩を抱かれ感激のツ−ショット成立 ! この時不肖私調子に乗って V サインなどしながらも、恐縮と照れの余りなかなかカメラを直視出来ませんでした。そしてここでがっちりと二度目の握手。

私が「いや−、(サイン会に) 遅れてかえって良かったですよ−」とつまらない冗談を言うと、ちょっぴり困った様に苦笑いしておられました。

写真の受け渡し目的の為、居住地と名前を簡単に聞かれました。「○○の××」とお答えすると、「あら、じゃあ○○に行ってこの写真見せたら、すぐに××さんて分かっちゃうわね(笑)」などと嬉しい御冗談を言われます。

..... この間、約20数分。最後はひし美さんとスタッフの方々に暖かく見守られながら中華料理店を後にしたのでした。

通りに出たとたん両手で大きく伸びをしました。果してこの車紋次郎の不遇な半生において、こんな劇的で嬉しい事があったでしようか? 正に「雨のち晴れ」の大逆転 !....不動通りを歩く間中、周囲の好奇の目も何のその満面の笑みを止められません。生きてさえいればたまには良い事もある......という事なのでしょうか ?.....「なあ、おい ! お前の人生も捨てたモンじゃないじゃないか ! 」.......もう一人の自分がポンと肩を叩きます。「辛い人生だが、まぁ、もうちょっと頑張って生きてみるか」.......車紋次郎はそうつぶやきながら再び厳しい日常へと帰っていくのでありました。

この日の出来事をきっかけに車紋次郎の私生活はにわかに好転して光が射し込み、すぐさま「恋人」が出来.....いえいえ人生そんな甘いモンでないことは賢明な読者の方々なら容易にお察しのつくこと。その後も相変わらず辛く惨めで孤独な日々が続いているのです。また普段ひし美と懇意にされているファンの方々にとっては、この日車紋次郎が体験した程度のことなどは全くはしゃぐに値しないことかも知れません。が、それでも彼にとっては十分過ぎる程。この日の出来事以来、車紋次郎には日々の生活にそこはかとない自信と張り合いが生まれ、どんな辛い事に遭遇してもこの日の事を思い出し、以前よりも前向きの精神が持てるようになっているのです。すなわち「苦しみは喜びの予兆」、それからまた「どんな犬にも好機は巡る !」..........これらの言葉を新たに座右の銘に加え、明日を信じ日々の困難に積極的に立ち向かっているのであります。

ひし美ゆり子さん。夢を、生きる希望をありがとう ! ....... そして、お身体に十分気を付けられて下さい。

では。


P.S. この日、中華料理店での感激の「サイン会」を終え初台駅の階段を降りる時、何気なく口元に触れてみると、そこにはさっきの中華丼がべったりとくっ付いていました。どうやら興奮のあまり箸使いを誤り、口の外にまで中華丼を運んでしまった様なのです。ですから我が人生に於いて稀なる幸運がもたらした記念写真には、何ともぶざまな自分の姿が写っている、という訳です。
.........嗚呼これもまた「現実」! .........「禍福はあざなえる縄の如し」!

         
           ..................................................


以上、こんなに長く書くつもりは毛頭なかったが、GW の暇に任せてつい長くなってしまいました。一二週以内に必ず削除しますのでどうかお許しを....。井上隆太さん、缶コ−ラさん大変失礼しております。いつもゲストブック楽しみに読まさせて頂いております。.......ではまた宜しく。






「極貧」を知っているとは
投稿日 5月7日(木)00時27分 投稿者 池田@足利

 車紋次郎さんの投稿、一気に読んじゃいました。
 すごくラッキーでしたね。うらやましい。
 田舎住まいは大好きなんですが、こんな時は都会暮らし
もいいなと思います。
 それにしても私も院生の頃は「極貧」or「赤貧」だった
ので、妙なところで共感してしまいました。


うらやましいです...
投稿日 5月7日(木)21時45分 投稿者 宮里 聖

車紋次郎さん、

良かったですね、とてもうらやましいです。
私もサイン会のことを思い出すたびに、ああすればよかった
、こうすればよかったとか悔やまれてなりません。大願成就
して、さだめしお喜びのことでしょう。

ツーショット写真も撮られたとか、ご同慶の至りです。私も
ずーずーしいかなと思いつつお願いしたら、快く応じて頂き
感激しました。

今後のご活躍をお祈りします。

P.S.先日、リンク先に載っていたHPで「37階の男」の解説
を読みました。ひし美さんの魅力溢れる内容のようで、死ぬま
でに一度は見たいものだと思いました。上映会の予定などはない
ものでしょうか。(マジシャンの助手のお姿、最高ですね!)


ご自分から消さないで下さいね! 車紋次郎さん!!
投稿日 5月7日(木)23時07分 投稿者 こまねこ

最近、ちょっとブルーな気分が続いていたのですが、帰宅してからゲストブックを開いて、妻と一緒に、車紋次郎さんの書き込みを読んで心暖まりました。私もサイン会をお手伝いさせていただき、中華料理屋さんにもいたのですが、車さんの文章を読ませていただいて、昨今忘れていたセンスオブワンダー(ちょっとニュアンスが違うけど)を思い出させてもらったような気がします。
絶対、ご自分から消すなどということはしないでくださいね!


こんな事って、あるのかなあ?
投稿日 5月7日(木)23時51分 投稿者 オクリン

車紋次郎さん、あなたはなんとラッキーな方なのでしょうか。文章からかなり内気な方と察しましたが、こんな大どんでんがえしがあるんですねえ。
この経験を機にして生きる喜びを感じ取ってください。
また会えるんじゃないですか?
うらやましい方ですねえ。


お願い・・・消さないでっ!
投稿日 5月8日(金)00時15分 投稿者 ひし美ゆり子

和知さんとご家族の皆さん、車紋次郎さん
ひし美書房のサイン会から3ヶ月余、インターネット上での再会
大変嬉しいです。
和知さん!あの時お話していたパソコン、ついにGETされま
したね。美人三姉妹のお子さんたちもお元気そうで何よりです。
車紋次郎さん!感動しました!!貴方のことはよく覚えています。
本当に遠慮深い方で・・・。私にとってサイコー!な文章、嬉しくて
嬉しくて舞い上がっています。是非々々、消さないでずっと残して置
いて下さい。私からのお願いです。恋にも遠慮しちゃダメよ〜!(笑)


月月火水木金金
投稿日 5月8日(金)13時46分 投稿者 緑一色

 みなさまこんにちは。車紋次郎さんの一生懸命な文章を読んで私もうれしく思い
ました。ひし美さんとお話をすると本当に元気パワーをいただいた気がします。
 さて、ひし美さんの出演映画「昭和ひとけた社長対ふたけた社員・月月火水木金金」
ですが、5月16日(土)深夜に神戸のUHF局のサンテレビで放映が予定されています。
この映画はビデオ化されていないと思いますので要チェックですね。しかし受信可能
地域は限られていますね。


ボクらの女神様は元気をくれる!
投稿日 5月8日(金)18時18分 投稿者 缶コーラ

 皆様、お久しぶりです。
仕事辞めたりとかいろいろやっておりまして、しばらく書かなかったのですが・・。

今朝、車紋次郎さんの書き込みを読みました。長いと感じさせない素晴らしいお話でした。
読んでいてこっちまでうれしくなってしまいます。
なんか、名指しで失礼をお詫びされてしまったので、出てきました。私、なんかしましたでしょうか?。
別にひし美さんは私のものでも誰のものでもありませんから、お詫びされることはないんですけど・・。

文章には書かれていませんけど、思うに「ひし美書房のサイン会に行くぞ!」との決意をされる
までにも相当の決心が要ったんじゃないかと思います。でも、そこで思い切って一歩踏み出したことが
結果的に幸運につながったんじゃないでしょうか。
そして、少なくとも車紋次郎さんにはひし美さんとこういう出会いをする「縁」というものがあった
んじゃないかと思います。
一歩踏み出すとケガすることも多々ありますが、何事もそこから始まるものだと思います。
今回、ここに書き込まれたのも意を決してだと思いますけど、ちゃんとひし美さんからお返事来てますもんね。
相当ラッキーな事ですよ。これらは。ひし美さんには会いたいと思っても残念ながらそういう運に恵まれない
人もいるわけですから・・。

ひし美さんには過去2回、ウルトラマンランドとひし美書房に「会いに行った」ことがありますが、お会い
する度にひし美さんは「元気」をくれます。ホントに素敵な人です。

私も来月34になりますが、私にとってはひし美さんは「憧れの女性」という位置づけ。別に「理想の女性」
ってのがあって以下「好みのタイプ」、そして現実に自分の身近にいる女性達・・という構図になってます。
いわばひし美さんは現実とは計れない「別格」であります。
私より上の世代に「モンロー世代」がいて、「サユリスト」がいるなら、私たちの世代には確実に「ヒシミスト」
もしくは「アンヌン族」(←ニフティサーブの特撮フォーラムの一部でアンヌファンはこう呼ばれている)が
大勢いますよね、絶対に。私は自分のことを「ひしみっち」って呼んでますけど(笑)。
ともかく、憧れの女性との幸運なご対面、おめでとうございます。うらやましいなぁ。

すでにみなさん言っておられますけど、この書き込み、絶対に消さないで下さいね。

(改行が見にくいとご指摘をいただいたので、5月8日02時21分の発言を再度掲載しました。)


ひし美さんのまわりはいつもパラダイス
投稿日 5月8日(金)20時18分 投稿者 井上隆太

 こんばんは。井上です。何だか恥ずかしい・・・。車紋次郎さん、生まれも一ヶ月違い・同業者(どちらの学校ですか?私の勤務先は小田急線の駅名になっています。今私は相模原の付属学校の所属です)でいらっしゃるとのこと。おまけに私のお株をすっかり奪うような長文で長年の思いの丈をぶつけた、という感じで感涙ものです。何だか他人とは思えません。まぁ私は紋次郎さんと違って厚顔無恥ですけど(笑)。
 
 最後に私の名前が出ていて驚きました。僭越ながら大先輩の缶コーラさんとの連名で・・・(^^;)。全然失礼には思ってませんよ。失礼なのは私の方です。お生まれはお名前から察するに葛飾柴又ですか?それとも上州新田郡三日月村ですか?いずれにせよ渡世の世界の方なんですね(笑)。う〜ん、憧れるなぁ・・・。

 それにしても、当日は幸運でしたね。ひし美書房さんに入らなかったことがひし美さんとさしでお会いするきっかけになったのですから、まさに「怪我の功名」とでも言うべきでしょう。因みにお店の前でうろついていたエンジのジャケットを羽織った眼鏡の男がいたと思いますが、それは私です。私が中に入れなかった原因を作ってしまったわけで、書き込みを読ませて頂きながら「罪なことをしたなぁ」と思いつつ「でもある意味では私はお二人を繋ぐキューピットだったのか(気持ち悪いからよせ)」という思いも巡ってきました(笑)。

 あの日のことは、私も今でも鮮烈に覚えています。日陰には未だ解け残った雪も見られるくらいの陽気でしたが、ひし美書房さんに駆けつけていらした方々はどなたもとても正気ではいられなかったでしょう。私の場合は翌日の書き込みをお読み頂くとして、ひし美さんのハスキーでよく通るあのお声を聞いただけで誰もが硬直してしまったとしても不思議ではないと思います。私などはそれ以前にこのGBにて売名行為をしていたこともあり(笑)ひし美さんが私の名前を連呼して喜んでくださったのはまさに「嬉し恥ずかし」の心境でしたもの。

 多分程度の違いこそあれ、ひし美さんとお話しした方は皆さんお感じになっただろうと思いますが、何だか包み込まれるような気分を感じられたのではないでしょうか。ひし美さんが自然な感じでリードして下さっているのではないかと思うのです。良い意味で気取りのないスタイルが、私たちの気持ちを解きほぐして下さるのかもしれませんね。私も最初はガチガチでしたが、段々ふんわりした気分になって来ました。たわいもない話をしたと思いますが、あの時間の心地よさは今でも忘れていません。あの雰囲気はすでにアンヌの頃からのものですね。役柄からもひし美さんのそんな部分がにじみ出ていて、幼少期の私たちも意識しないところでそれを感じ取っていたのかもしれません。爾来ずっとひし美さんのファンでいらした方は勿論、私のようにひし美さんはおろかアンヌ隊員の面影すら忘れかけていて、エッセイや写真集などで一気にその面影を甦らせ新しくファンになった方も、ひし美さんに接した方はまず間違いなく「ファンでいて良かった(私のような境遇の人は、ファンになって良かった)」と思うことでしょう。

 一寸仕切ってしまいました。「セブンセブンセブン」がまたもや増刷、おめでとうございます。それとまたもやこの場を借りてですが、明後日5月10日(日)に鵠沼伏見稲荷神社(小田急江ノ島線鵠沼海岸駅から徒歩)にて「セブン祭り」なる催しがあります。時間は10時より、雨天では17日に順延とのことです。私は主催者の一味なので多分行くと思いますが、ご用とお急ぎではない方は一緒に参加しましょう。

 車紋次郎さん、あの精魂こもった書き込みは断じて消してはなりませぬ。私を含めたこのGBの参加者の気持ちをしっかり代表して下さっているのですから(仰々しいのう)・・・。ひし美さんを応援して気持ちを前向きにしましょう!次回を楽しみにしております。

 P・Sひし美さんへ:「あした天気に」も最終回が近くなって参りましたが、先週の第5話でひし美さんの登場シーンがありました。エッセイによれば「全部で3シーン」との事で、第1話で2シーンあったので、最終回を待たずにひし美さんの出番は終わってしまったということなのでしょうか!そんなぁ〜。最後の最後にて「皆さんご静聴有り難う」くらい言って下さるといいのだけれど・・・。


後悔先に立たず
投稿日 5月9日(土)15時35分 投稿者 小島 由美子

 こんにちは。「セブンセブンセブン」7刷おめでとうございます。
 7月発売予定の「東映ドラマ主題歌集」で「大非常線」が収録予定という記事を見て、数年前に「大非常線」や「ザ・ゴリラ7」が再放送していた事を思い出しました。
 その時見逃して録画もしてなく、今思うと惜しい事をしました。他にも見逃してるものがあります。
 「荒野の素浪人」がビデオ化されてますが、ひし美さんの出演された回はビデオ化されるのでしょうか。


皆さんありがとう
投稿日 5月9日(土)17時21分 投稿者 車紋次郎

前略 井上隆太様

メッセ−ジ大変ありがとう御座います。

先の拙文はああした青々しく又気恥ずかしい内容故、小生あの一文にて忽然と姿を消し去りたかったのですが、この度光栄にも井上さんよりメッセ−ジ頂きましたので御返事させて頂きます。

実は別部署の同僚に同じく猛烈なアンヌ・ファンが居りまして、毎週土曜になると小生がこのゲストブック(「サインブック」ではありませんたね)をプリントアウトし、お互いそれに見入って感想を述べ合うのをここ半年程常としておりました。同僚は三十代後半既婚、「ウルトラセブン」も「プレ−ガ−ル」もリアルタイムで見たと称しております。同僚も私もそのうち井上さんの文章をことの他愛しておりまして、他に話題の乏しい我々は土曜になると「井上君いた?」(彼)....「いたよ」または「今週は無し」(私)「またすごいね−」(彼) などというのをほとんど毎週の掛け合い言葉にして参りました。また私が何かの都合でプリントアウトをし損ねると、その同僚は必ずや一日不機嫌になるのでした。

因みに1/25 の例のサイン会の一件以降、同僚はこの私を深く尊敬しておりまして、最近では会う度にしきりに「台北飯店連れてってよ−」と私にせがんで来ます。

実は私の方も井上さんの文章とその内容を毎回拝見しておりまして、(何となく自分に似た感じの人だなあ−)と親近感を抱いておりました。生年月や職種もほぼ同じことですし、ただ文体とその勢いから察するに、実生活での口数はやはり私の方がずっと少ないのでないでしょうか?。

匿名希望故申し訳なく細かい勤務先は明かせませんが、「学校」と言っても港区内のとある研究所におりまして研究活動を行っております。先の拙文よりお察しの通り全く内閉的な私ではありますが、「人」ではなく専ら「自然現象」(動物、主にマウスとか)を相手にする仕事ですので今のところ何とか勤まっている次第であります。サイン会会場でああだった私ですから、とても井上さんの様に生徒指導などは出来ないでしょう。マウスを相手にする場合は、サイン会の様に足が震えることはありません。

「車紋次郎」というペンネ−ムですが、これはお察しの通り「車寅次郎」と「木枯紋次郎」よりの造語でして、いずれも「渡世」と「ニヒリズム」の日本の代名詞であります。ちなみに一歳下の同僚に私と同じくどうしても女性にもてない同じ様な境遇の男がいて、お互いを冷やかす意味でしばしば「紋次郎兄」「寅次郎弟」などと呼び合ううち、このことをヒントにして作ったものです。御存じの様に「寅次郎」も「紋次郎」も結局終生、女性に縁のなかった人物。いっそ開き直ってこれら日本のヒ−ロ−達に自分達を同化させる事で、身の不遇を忘れてしまおうというのがこの会の主旨であります。.......井上さんはこの会に御興味がおありでしょうか?

.........「徹夜で書いたラブレタ−を翌日起きてから読むと顔から火がでる」と申しますが、5/6 の投稿文を読み返して、今まさにそんな気持ちです。まして皆様から「精魂こもった」とか、「長年の思いの丈をぶつけた」「一生懸命な」とか冷やかされますと、(実は半分以上本当なので) 益々消え入りたくなります。ですが内容そのものは今見ても嘘偽り無く本当と断言出来ます。ひし美ゆり子さんにも感謝の気持ちで一杯です。

井上隆太さん、缶コーラさん、緑一色さん、オクリンさん、こまねこさん、宮里 聖 さん、池田@足利さん、そしてひし美ゆり子さん、............この度は拙文を最後までお読み頂き、また暖かい感想をお寄せ頂き大変感謝致しております。

恥ずかしい気持ちで一杯ですが、前の投稿文は削除せずに残します。ありがとう。

              
                      5/9   車紋次郎 拝


新仁義なき戦い 組長の首 を見ました!
投稿日 5月9日(土)20時23分 投稿者 輝志騰盛宏

ひし美さん、お元気ですか?例の如く、友達のパソコンで書き込みしています。
実は、書き込みする前に組長の首を見ました。なにしろ、アンヌ隊員以外のひし美さんを拝見したのは、初めてなので
少しショックを受けました。でもきれいっすよ!姐さん。
懐かしいなー成田三樹夫!後に、探偵物語で調子の良い刑事役で出演してましたね。「工藤ちゃん」
また時間が、有りましたら書き込みします。おやすみなさい!


はじめまして!
投稿日 5月11日(月)18時35分 投稿者 ケムール

はじめまして、ケムール@大西耕平と申します。
今ごろになって、「セブンセブンセブン」を読ませていただきました。
私は、もう37才。セブンは、小学校3年生のころでしょうか。
ウルトラQ以来の円谷ファンで、ウルトラシリーズの中では、アンヌ隊員が
ベストヒロインと憧れていたものです。
「セブンセブンセブン」を読んで、昔の思い出がよみがえるとともに、セブンが
できるまでの裏舞台を垣間見ることができ、楽しませていただきました。
(...ゆり子さんのヌードには、この年でもちょっと赤面したりして...)
現在、私をはじめ、日本全国のウルトラファンによるホームページの集合体
組織「ウルトラ大博物館」では、全ウルトラシリーズのさまざまなホームページ
が楽しめます。
ぜひ、一度覗きにきてくださいね。

今後の活躍も期待しています。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2078/


あの日の感動が蘇ってきました
投稿日 5月11日(月)21時27分 投稿者 順一

 和知まどかさん、お久しぶりです。と言ってもおわかりにならないかも。皆さんとお会いした日、台北飯店のカウンターで一人でビールを飲んでいたのが私です。あの日は大変楽しい思い出になりました。ありがとうございます。ご家族の皆さんも元気でお過ごしですか?

 車紋次郎さん、とても素敵な体験をされましたね。嬉しさが伝わってきます。文面を読みつつ、私も、サイン会でひし美さんとお会いできたときの喜びが沸々と蘇ってきました。姿を消し去るなどと寂しいことをおっしゃらずに、これからも登場して下さい。私もドキドキしてひし美書房のサインの列に並ぶのを躊躇した一人です。


「アンヌ」っていいおんなだ!
投稿日 5月16日(土)09時34分 投稿者 昭和42年生まれ

東映から発売中のTVドラマ主題歌大全集1を見ました
プレイガールでのひし美さんはキュートでまさに小悪魔
でした、、
、、、みなさんが惚れる訳ですね、、、(^^)
(そういう自分もですが、、)
これからもがんばって下さいね、、ぼくら応援していますから、、


「月月火水木金金」見ました。
投稿日 5月17日(日)03時04分 投稿者 dash

「昭和ひとけた社長対ふたけた社員 月月火水木金金」見ました。
じっと目を凝らしていましたが、(自信はないのですが)ひし美さんの
シーンがありました。クラブのホステスの役で「ボーイさん、おかわり
お願い」という台詞でした。声で間違い無いと思ったのですが、何せ一
瞬の出来事だったので・・・・(^^;
 間違っていたら怒られるなぁ(爆)


新仁義なき戦い・組長の首の「綾」さん
投稿日 5月17日(日)15時27分 投稿者 緑一色

 こんにちは。きのうの「月月火水木金金」ですが最初の30分ぐらい見て寝てしまいました。あとでビデオでひし美さんのシーンを
チェックします。クレジットされていなかったのでdashさんの見られた通りほんの一瞬の御出演だったかもしれません。

 さて、5/31発行「仁義なき戦い 浪漫アルバム」(徳間書店)
を本屋さんでみかけました。ひし美さんのことも載っているかなと
めくってみると195ページにありました。内容は次のようなものです。
「仁義ガールズ」の中で筆者がダントツに推すのはひし美ゆり子
さんで、彼女は<女の中の女>の頂点に立つクイーンに他ならない。
とベタ誉めです。原文はもっと長いので本を読んでください。また
同じページにひし美さんのムフフ(!)写真があります。ひし美
さんの許可はいらないのでしょうか?


観てはいけないもの、それは・・・
投稿日 5月20日(水)20時13分 投稿者 井上隆太

 こんばんは。井上です。先週末に私の体はついに激務に耐えかねてオーバーヒートを起こし、熱が90度も・・・あっとそれじゃモロボシダンですね。39度も出ました。普段35.8度位しかないのでフラフラでした。4月にひいた風邪がちゃんと治ってなかったようで、仕事も何とか一段落ついたので思い切って4日間お休みして出てきました。

 というわけで車紋次郎さんお返事遅くなりまして済みません。私自身も一匹狼には並々ならぬ憧れを持ってはおりますが、どうせなるならやっぱり30年前ふらりと地球にやって来た一人の風来坊のようになりたいと思っています。そうすると地球の防衛隊で隊員と医療活動を兼任している綺麗なお姉さまに惚れられて・・・なんてことは有り得ませんね。まぁギターなんか弾きながら哲学者しているスナフキンみたいな人になりたいと思ったことはありますけど(いきなり何のキャラクター出してんだよ)。

 「Smart」という雑誌を読みました。何だか渋谷のセンター街辺りを四六時中闊歩しているお兄ちゃん達あたりが読みそうな雑誌だったので買うのを一瞬ためらったのですが、例のコーナーの扉の写真が劇的に素晴らしかったので思い切ってGetしました。20代前半のひし美さんの健康的かつ肉感的な(危ないぞ)雰囲気をよく表している一枚ですよね。あのくっきりした、一寸吸い込まれるような感じの眼差しと左手であの豊満な・・・というところがたまりません(今日は飛ばしてんな)。多分このコーナーを企画された方は「アンヌへの手紙。」を読んで感激しまくった方に違いないでしょう。ひし美さんの若手時代に思いを馳せるうち、あのような企画に発展したんでしょうね。そう思うと、読んでいるこちらも嬉しいものです。

 それにしても、私が小さい頃の女優さんってみんな、何だかきらきらして見えるような気がします。勿論それは私が小さかったからということもあるでしょうが、この雑誌のこのコーナーに出ていらっしゃる淑女達は、今第一線でドラマなどで活躍している人たちと明らかに何かが違って見えました。それが何であるかは口で言うのは難しく、簡単にはいきません。ただ以前にも書きましたが、やっぱりどこか「手の届かない人」というイメージを多かれ少なかれこちらが感じてしまう方達が多かったような気がします。それは女優さんに限らず、テレビや映画に出ている人は皆そういうイメージで捉えられていた時代ではなかったのでしょうか。今はテレビ等で売れている人たちは等身大の、すぐそばにいる人、というようなイメージで売っている人が多いようですからね・・・。

 「仁義なき・・・」の本も立ち読みしました(済みません、未だ買っていないんです)。やっぱり綾を演じたひし美さんは絶賛されてました。並みいる「仁義ヒロイン」達とは全く別格に扱われていました。問題の(?!)写真の上には「Queen」なんて書いてあって、しかも写真の解説の最後には大笑いしてしまいます。ネタばれになるので敢えて書きませんけど。しかし本当にひし美さんの許可なしでいいのかなぁ・・・。

 時間が出来たら、またこの「仁義なき・・・」とか「好色・・・」などをおさらいしたいと思います。ひし美さんの妖艶さとともに、極限の演技に挑むひし美さんの一所懸命さに感動しようと考えています。それにしても「高校生無頼控」観たいです。「東映テレビ主題歌大全集1」都内でも見つからないのです。「小悪魔」なひし美さんなんて聞いたら、観てはいけないものを観るような気分になりますよね(今日は飛ばしすぎだ!)。


金メダルへのターン!
投稿日 5月23日(土)17時52分 投稿者 緑一色

 こんにちは。最近書き込みが少ないのでさびしいです。ひし美
さんの情報チェックとみなさんの書き込みを読むためにインターネットカフェに来るのですが、新しい読み物がないとがっかりです。
 さて、アンヌへの手紙のフィルモグラフィ未掲載のひし美さん出演TVドラマ「金メダルへのターン!」第23回(S45)についてはまだ当欄では取り上げられてはいないでしょうか。
このドラマは主人公の鮎子(梅田智子さん)が”とびうおターン”をみせるスポ根青春モノです。ひし美さんは主人公のライバルである有田陽子と対立する水泳部員「シラカワ」さん役で、この回のみ、かつ、1シーンのみの御出演ですが、クレジットされていますしセリフもそこそこあり画面にアップにもなっています。
セーラー服姿で、意地悪な金持ちの娘を演じられるひし美さんもGoodです。
ひし美さん、このドラマの出演は覚えていませんか?
 


フィルモグラフィー充実にぜひ皆様のお力を
投稿日 5月25日(月)00時04分 投稿者 忘七の会

緑一色様及びゲストブックご来訪の皆様へ

 忘七の会のフィルモグラフィー担当者です。貴重な情報ありがとうございました。
「金メダルへのターン!」は当ホームページのフィルモグラフィーからも欠落しております。第1版を作成後、何人かの方から出演情報をいただき、また当会調査でも判明した作品がありますので、近いうちに第2版を公開するべく準備を致しております。

 ひし美ゆり子さんの出演作品は残念ながら現状ではほとんど再放送や再上映にめぐまれず、出演作の発掘及び確認については困難を極めております。「金メダルへのターン!」につきましては情報は把握しておりましたが、確認が行えていない状態でありました。(御本人も忘れておられました)。フィルモグラフィーに載せるまでの作業と掲載するかどうかの基準を申し上げておきますと

1.人づての情報及び各種資料、新聞縮刷版を地道にあたる。
2.得られた作品情報を元に確認を行い、ほぼ確実と確定できたものを掲載する。(実際の映像・御本人の記憶・各種資料のクロスチェック・新聞縮刷版の記載等)

 この2.の作業が特に大変でして、業界人でもない素人が片手間に行っているものですから遅々として進まないのが現状です。映像が発掘及び再見出来たものに関しては完璧なのですが、たとえ業界の方でもおいそれと映像は見れないのが常ですので、それ以外は大体新聞縮刷版に名前が載っている、もしくは御本人が覚えていらっしゃる、というのを決め手にしております。(雑誌資料は結構誤りもあるため、参考には出来ても決め手にはできないのです。)

 第1版を公開後、いくつか情報が寄せられたのですが、この確定が行えないものもいくつかありました。しかし、せっかく頂いた情報を捨てるのはしのびないため、第2版ではこういった確定の出来ていない出演疑惑作品を一覧にまとめて、皆様からの情報を乞う、という形にするつもりで、「金メダルへのターン!」もその表に掲載する予定でした。ですので、緑一色さんの方で映像などお持ちで確実だと保証できるのであればメール・・はインターネットカフェだということですから、このゲストブックでご連絡いただけますでしょうか?。監督や脚本も含めてだとなお良いのですが・・。であれば第2版の確定作品に掲載したいと思います。

また、この機会をお借りしまして、皆様にご連絡&御願いです。

1.フィルモグラフィーの「ラジオ・テレビ・演劇その他」については今まででわかっているものを載せていますが、今後は主に出演番組(バラエティーなど)の記録、として更新して行きたいと思います。再放送など無いラジオやテレビバラエティー等はとてもさかのぼって調査が行えませんので。

2.ソノシート出演の記載についてのご要望もあったのですが、これはまず目的が「フィルモ」グラフィーであること、及びソノシートに関しては新録なのかドラマの再構成再利用なのかわからない事、及び現物確認がまず不可能な事、古い話ですので御本人の記憶すら残って無い事、などから掲載は控えたいと思います。

3.東映系公開の映画版「ウルトラセブン」がなぜ載っていないのか?と思われた方もいらっしゃると思います。これに関しては作品がTV版の再編集のみで新たに加えられた新シーンなどが全く無いこと、及びおそらく二度と上映されることはないであろう、ということで載せておりません。

4.再放送・再上映情報の掲載ですが、これは地域が限定されることから、現在は全国で視聴できる衛星放送(BS/CS)のみ載せております。また、地域毎の情報は当会ではさすがに把握できないので、これについては先の「月月火水木金金」のようにゲストブックに情報を上げていただくとありがたいです。(他力本願ではありますが)

 フィルモグラフィーに関しましては、少しでも間違いのない正確な記録を残して何とかひし美ゆり子ファンにとって信頼のおける「価値ある資料」になってくれる事を願っております。それには至って微力な私どもでありますので、どうかぜひ今後とも皆様方のご協力を切に御願いいたします。

                忘七の会


FLASHの記事は何処に?
投稿日 5月26日(火)02時02分 投稿者 こまねこ

今日、帰りがけにFLASHをパラパラと立ち読みしてきました。
私には、ウルトラセブンの記事が見つけられませんでした。別の号に載ってしまったのでしょうか? 御存知の方、いらっしゃいましたら教えて下さい。


ひし美さんの出演作品
投稿日 5月26日(火)16時32分 投稿者 小島 由美子

 こんにちは。忘七の会様へ。フィルモグラフイ未掲載の件ですが「遠山の金さん」に出演されています。再放送で途中から見たのですが、高橋英樹さん主演で脚本や監督はわかりません。
 本放送は1985年頃だとおもいます。映像はもってませんので題名等詳しい事がわかりません。きちんとした情報でなくて申し訳ありません。少しはお役に立ちますでしょうか。
 役柄は、最後に裁かれる方の役でいわゆる悪役なのですが、ひし美さんは覚えてられますか。
 緑一色様へ「金メダルへのターン」再放送で見ましたが、「シラカワ」さんという役名は覚えがありませんでした。こまねこ様へ、ウルトラセブンの記事は今週号に載っていました。たしか真ん中のあたりでカラーで4ページの記事です。







七瀬ふたたびにゆり子ふたたび?
投稿日 5月26日(火)19時25分 投稿者 にせものくん


 初めてお便り致します。あのひし美ゆり子さんのホームページが存在すると言う事実を大変遅ればせ乍ら耳にし、書き込みをさせて頂きました。出演作品、出版物等も、とても丁寧に紹介されてあり、主催者の方々、ゲストの方々、そしてご本人の人柄が偲ばれる想いです。これからも、時々、物陰からジーッと覗くと思いますが、宜しくお願い致します。p.s題名部分ですが風の噂に聞きました。真偽の程は判りかねますが・・・。


こまねこの目は節穴...
投稿日 5月26日(火)23時12分 投稿者 こまねこ

今日、あらためて確認したところ‥‥‥、確かに載っていました。
皆様、お騒がせしました。
P.S 小島様、ありがとうございました。


FLASHの記事は…
投稿日 5月27日(水)17時22分 投稿者 kaoru

ひし美さん,お久しぶりです.kaoru です.
みなさま,こんにちは.
こまねこさん:
>私には、ウルトラセブンの記事が見つけられませんでした。
>別の号に載ってしまったのでしょうか?
とのことですが,ウルトラセブンの記事は昨日発売のFLASHに
掲載されいています.真ん中あたりの,カラー4ページです.
ここのTOPページにもありますように,ひし美さんのインタビュー
ほか,森次さん,マムシさんの声も載っています.
セブン放映時の視聴率が載っていたのは面白かったです.
なお,来月から発売の新作セブンのスチール写真もバッチリ載っています.


映画「昭和ひとけた社長対ふたけた社員」来月放送(^^;
投稿日 5月27日(水)22時18分 投稿者 田中 英志郎

皆様、こんばんわ。(^^)/
当HPのフィルモグラフィーにも掲載されている題記の映画が
衛星放送のシネマジャパネスクで6月に放送されますネ。
(3日・13日・23日)今から、とても楽しみです!(^^)


お酒って、おいしい
投稿日 5月28日(木)22時09分 投稿者 たちゅきくん

「アンヌへの手紙」「セブン セブン セブン」等を読み、ひし美ゆり子さんのホームページがあることを知り、5月中旬よりインターネットを始めたものです。
思いおこせば、アンヌ隊員がウルトラ警備隊員として、地球の平和を守っていた頃、僕はまだ、小学校入学前の小さな子どもでした。それが、いつのまにか、アンヌ隊員にも負けないくらいの強い(酒飲み)大人になってしまったようで(だってお酒っておいしいんだもん)、どうやら、今の僕には、当時のあなたのように、地球の平和を守れそうもありません。
肝炎でご入院された、との情報を拝見させていただきましたが、ご健康には充分注意されて、これからも、僕たちウルトラファン、ならびに、ひし美ゆり子ファンを、もっと、もっと楽しまさせていただきたくお願い申し上げます。


「遠山の金さん」のご出演は・・
投稿日 5月30日(土)07時28分 投稿者 忘七の会

小島由美子様>

 早速の情報をいただき、ありがとうございました。

「遠山の金さん」への出演は当会でもつかんでおりまして、おそらく’85年9月5日放送の「未婚の母!愛の子育て夢日記」ではないかというところまで調査したのですが、映像その他での確証をつかんでいません。
従って、当面この作品については出演疑惑作品として一覧に載せようと考えております。出演されたのは確実だということですので、確定待ちにさせてくださいませ。(担当が時代劇に今一つ弱いというのもあるのですが・・)

ご協力ありがとうございました。

             忘七の会 フィルモグラフィー担当


感想その他何でもお待ちしてます。
投稿日 5月30日(土)08時07分 投稿者 忘七の会

 前発言のような事ばかり書いていると、「そんなマニアックな事を知らないとこのゲストブックには書いちゃいけないのか」とか「敷居が高い」風に思われてしまうかも知れませんが・・・。

 フィルモグラフィーは、ひし美さんの仕事の記録、という意味もありますが、一番の目的は皆さんがひし美さん目当てに番組表を見る時の参考になれば・・ということで作成してます。作成していて思ったのですが、最近は地上波の方は民放連の規制が厳しくて昔の作品の再放送は期待できないのですが、CSや名画座なんかだと結構、「ひし美出演作品」に当たることがあって、手間とお金は抜きにしてまだまだ観る機会があるなということです。

 ですので、無事ひし美さんの出演作品を見つけてご覧になった方は、もう思いっきりミーハーな感想でも大歓迎ですのでここに書き込んで下さいね。ひし美さんもそれが楽しみでここをご覧になってますし、作成者としてもそれが一番うれしいですのでどうかよろしく御願いします。

    忘七の会 フィルモグラフィー担当


感想その他(まとめですみません)
投稿日 5月30日(土)21時24分 投稿者 缶コーラ

 皆様、ご無沙汰致しております。久々に書き込ませていただきます。

 退院後、何人かの方からここで暖かいお言葉をいただきましてありがとうございました。ちょっとここの所生活をがらっと変えてまして、音楽活動やら軽自動車レースとか多すぎた趣味をやめて整理したりとかしてました。無事仕事も辞められたし、今後の身の振り方もまあ決まったしがんばらないとね。

 その間にいろいろひし美さんのメディア露出が相次いでいたというのに、ここに感想を書いてなかったのでまとめて書いてみたいと思います。

【別冊PHP】
ひし美さんらしい、「親の振り見て我が振り直せ」的子育て論ですが、あれこれ言われて萎縮した子供に育っても困りますものね。まあ、私は子供以前に奥さんもいませんし(笑)、親と一緒に生活して育った子供じゃありませんから、あまりどうのこうの言えませんけど。

【おはようナイスディ】
なんかひし美さん、きれいでしたよ。顔色も良くて前よりちょっとふっくらした感じで。司会の笠井さんもレポーターの小田桐さんも世代人ですねぇ。小田桐さん、なんかメシ喰いに行ったみたいだぞ(笑)。ひし美さんも「そんな事より何か食べて行ってよ」・・セブンの取材を「そんな事」ってのは・・(笑)。しかし、笠井さんもサイン本を見て「じゃあ、アンヌさんのは僕に下さい」って、ダンのも欲しがってやれよ(笑)森次さんに失礼じゃないか(笑)。司会の榊原ルミさんもウルトラヒロインの一人、あまりな殺され方に当時は結構テレビの前で結構ショックを受けたのを思い出しました。

【女性自身】
女性誌だからでしょうか、森次さんよりチョイ扱いが多いですね(笑)。この「追っかけのファン」の中に私は含まれているのかな?o(^ー^)oワクワク。あ、でも「親子で」って書いて有るから違うか(笑)残念。テレビの中に自分の母親の若い時が映っていて、芝居してるってのはテレくさいでしょうね、やっぱ。体験したことはありませんからわかんないけど。

【宝島】
答えが割れた中での19票ってのはすごいのではないでしょうか。せっかく写真載っけてくれてるのに逆版だぞ(笑)。おひおひ頼むぜ、編集部。

【smart】
この雑誌の読者層にはひし美さんはどう映るのか興味ありますね。紹介されているひし美さんよりは遙か格上(失礼)の女優さん達を差し置いて1枚扉にどーん!というのは感激モノです。しかし、雑誌の性格にしては女優のセレクトがマニアックだなと思ったら書いてるのはこの手じゃ有名な自称「シネマイトガイ」轟夕起夫さん。63年生まれの方ですね。

【FLASH】
インタビューはちょっとだけでしたけど、久々にメガネ無しでのご登場。しかし、最近ひし美さんにハマッってますね。光文社と宝島社。もっともっと取り上げてね。

【あした天気に】
出番は少なかったけど、子供おぶっているひし美さん、ほとんどすっぴんのひし美さん、フォーマルなファッションのひし美さん、とまるで「野生の王国」ばりの貴重な映像が続出でうれしい限り。大都会の「弁慶」もしくは西部警察の「ゲン」とアンヌ隊員の夫婦ってのは最強ですね(笑)。ひし美さんらしく家業は酒屋だし(笑)。しかし、夫役の刈谷俊介さんも変わりませんねぇ。古くは映画「ノストラダムスの大予言」で群衆をアジってスーパーマーケットを先頭に立って襲いに行く役とか、映画「サンダカン八番娼館・望郷」で娼婦を買いに来るイマイチ謎な男とかが印象に残ってるんですが、全く変わってないもんなぁ(笑)。素顔も「考古学が趣味(しかもプロはだし)」という異色の俳優さんですね。

(番外)【血と骨】
入院中2日で読みました。ひし美さんに1日勝ったぞ!(笑)。でもなんか私自身の境遇に重ねてしまうところがあってちょっとテーマ的には私には重かったかな?。しかし、いくら入院中で時間があってもそうそう読み続けられる本というのは無いから、文章の読ませるパワーは凄い。ひし美さんの応援の甲斐あって梁さんも賞を取られましたしね。

 ひし美さんも今後ドラマとかCD−ROMとかあるみたいだし、まだまだいろんな所で幅の広い活躍して下さいね。このホームページにいる人たち同様、期待してます。


「仁義なき戦い 浪漫アルバム」
投稿日 5月30日(土)22時22分 投稿者 缶コーラ

 「仁義なき戦い・浪漫アルバム」私も買いました。

やっぱり誰も観る目は同じだということでしょうね。例の場面では文太さえも喰って堂々たる演技でしたもんねぇ。ただ、この我らがひし美さんをクイーンに推した植地さんてライターの方、ライター同士の対談の中ではひし美さん、「他の映画での役がひどすぎる」って言われてましたけど(笑)。この対談の中で「組長の首」のラストでひし美さん(綾)が最後に文太の兄貴分の汗拭いてやってるの観て「ああ、次はこいつかぁ(笑)」って、私も同じ事思ったんで読んでて笑ってしまいました。

 私の住んでる所はもろに「組長の首」の車での最初の襲撃現場として出てくるあたりなので特に感慨深いですね。もっともロケは全く別の場所であんな所ありませんけどね。言葉は幼稚園児から女子高生まで「あーじゃけぇ」「ほーじゃけぇ」の世界です(笑)。

この本でひとつやられたなと思ったのが「仁義 いい旅 夢気分」なる企画。おお、これはまさにロケ地めぐりではないか!。早く「ひし美ゆり子 セブンの旅」も実現するといいなぁと思います。(引き合いの元ネタが「兼高かおる 世界の旅」なのが古いなぁ、私も(笑))


ひし美さんのTVドラマ以外の出演番組を見たのですが...
投稿日 5月31日(日)15時09分 投稿者 小島 由美子

 こんにちは。忘七の会様ありがとうごさいました。正確な情報ではなかったのですが、インターネットカフェ等で見ていてメール送信ができないためゲストブックに書き込みしました。
 
 TVドラマではないのですが、「あなたに会いたい」という番組にひし美さんが出演されているのを見ましたが、この番組も確定待ちの番組でしょうか?映像をもってなくて放送日も分からないのですがフィルモグラフィ作成後の番組でしょうか?

 いつも正確ではないのばかりですいません...。

 P.S.こまねこ様 ご丁寧にありがとうございます。

 


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