☆場所:〒182-0024 東京都調布市布田2-28-7 サカイヤ第ニビル1F
      Tel 0424-86-3522 京王線調布駅東口より徒歩3分。

      ☆営業時間: ランチ11:30am〜14:30pm  ディナー5:30pm〜1:00am
      年中無休

      店内紹介
       入り口で出迎えてくれる?、ひし美さん自ら買い付けてきたという、バリの民芸品の数々。
       落ち着いた雰囲気の店内。
       店内にも、ひし美さんが選んできた、民芸品の数々がディスプレイされ、良い雰囲気を醸し出しています。
       美味しい料理を作ってくれるコックの皆さん。
       左の写真が、ひし美さん曰く「ラモス瑠偉似」のコック長さんです。
       ちなみに、皆さん服装がラフなのは、営業の邪魔にならないように、開業前に撮影させてもらったからです。

      メニュー(ほんの一部です)
      『エビのスパイシーサラダ』
      レモングラスの香りが食欲をそそります。後からじんわりくる辛さにビールが進むこと請け合い。
      『空芯菜のタオチオ炒め』
      その名の通り茎の中が空洞になっているホウレン草似の野菜、空芯菜(クウシンサイ)をタオチオ(タイの味噌)で甘辛く炒めた物。シャキシャキした食感が特徴。
      赤ピーマンも加わり色取りが華やかですが、さりげなく紛れ込んでいる赤唐辛子(写真では左下)は激辛なので要注意! 辛さが鼻に昇ってきます(実体験に基づく)。
      『トムヤンクン』
      今やすっかりおなじみとなったタイのスープ料理。深みのある味わい、辛さと酸っぱさと香りが魅力です。ちなみにここにも赤唐辛子が(以下略)。
      『カオマンガイ』(シンガポールチキンライス)
      カオマンガイ(タイ)、海南鶏飯(中国・海南島)、チキンライス(シンガポール)と呼称が異なるものの、茹で鶏と鶏スープで炊いたご飯と付けダレを混ぜていただくという基本は変わらず。
      『タンドーリチキン』
      特製スパイスに漬け込んだ骨付き鶏肉を炭火で焼き上げたインド料理。
      肉がとても柔らかく骨からきれいに離れます。
      『ラムチャップ』
      子羊の骨付き肉。羊肉は独特の香味から好き嫌いがあるかと思いますが、このラムチャップは子羊の肉ということもあり、クセもなくおいしくいただけます。
      『パッ・カパオ・モウ』(バジルライス)
      バジルと香辛料で甘辛く炒めた豚の挽肉と目玉焼きをご飯と混ぜていただくタイ系の定番料理。
      『ひよこ豆のカレーとナン』
      とにかくナンがでかい!
      『ひよこ豆のカレー』(単体)
      高たんぱく・低カロリーと今注目の食材ひよこ豆を使ったヘルシー志向のカレー。ショウガの細切りがよいアクセントに。
      『チーズナン』
      一見ドーム上に膨れ上がった焼きたてのナン。実は中にチーズが仕込まれていてプレーンピザ風の味わい。
      カレーとの組み合わせはもちろん、単体でも楽しめます。